創業42年を迎えた「アクメファニチャー」から初のキッズファニチャーが登場。4歳児前後に向けたチェアやテーブルがラインナップ。ギフトにもおすすめです。




経年変化も楽しめる美しい木目が特徴

キッズの成長に合わせて使用頻度が増えてくる椅子やテーブルといったインテリアグッズ。今回はちょうどいいのがなかったというダッズにおすすめしたいブランドをピックアップ。それはダッズにファンが多い、ヴィンテージ調のオリジナル家具が魅力の「アクメファニチャー(ACME Furniture)」から登場するキッズファニチャー“アデル(ADEL)”シリーズ。こちらはブランドが誕生して42年目にして初のキッズファニチャーシリーズです。

新たに仲間入りした“アデル”シリーズのコンセプトは“LONG LIFE DESIGN”で、大人になるまで長く使ってほしいという思いが込められている。リリースされるインテリアは、これまで買い付けてきたヴィンテージのキッズファニチャーをサンプリングソースにしているので、愛用中のヴィンテージファニチャーなどとも相性は抜群。素材には耐久性に優れているホワイトオークを採用し、キッズが使っている間につけてしまう傷などもアジになるようナチュラルカラーに仕上げている。

チェア 各¥11,000

スツール ¥7,700

テーブル ¥16,500

サイズとしては4歳児あたり(100cm前後)が使いやすいように設計されていて、成長に合わせて植物置きや物置などと使用用途を変えて長く使えるものばかり。季節的に入園祝いなどといったギフトにもおすすめです。発売は、店舗、公式オンラインストアでスタートしているので、気になる方はぜひ店舗でその木目の美しさに触れてみて。