人気リストウォッチ「G-ショック」の中でもあらゆる環境に対応する“RANGEMAN”シリーズにニューモデルが仲間入り。発売は、1月19日(金)からで価格は¥66,000。




過酷な環境下でも機能を発揮する最新リストウォッチ

ファッション好きなダッズからアクティビティ好きなダッズ、そしてキッズからも支持を得ている「カシオ計算機」の人気リストウォッチ「G-ショック(G-SHOCK)」に新作モデルが登場する。本作は過酷な自然環境に対応する“RENGEMAN(レンジマン)”シリーズからで“GPR-H1000”。価格は¥66,000で1月19日(金)に発売する。

左から、“GPR-H1000-9” ¥66,000、“GPR-H1000-1” ¥66,000

“GPR-1000”の機能は、防塵・防泥構造で、光学式心拍センサーにGPS機能、さらに高度・温度、方位・気圧が計測可能なトリプルセンサーだ。本機能があればどんな環境下でも心拍数や血中酸素レベルを計測できるし、進行方向も確認ができて、いわばサバイバルに特化している。他にも、歩数など活動量を計測する加速度センサーだったり、方位補正に役立つジャイロセンサーだったりと、自身の体のことや自然環境の変化を感知することができる。これらハイスペックはもちろん、デザイン性にも優れているのでファッションの一部としても注目を浴びるはずだ。

想定できない自然の脅威に備えて、時計選びから始めてみるのもいいのでは。