日本古来の柴犬や台湾の保護動物でもある台湾黒熊がモチーフになったベビー＆キッズスニーカー。「イフミー」直営店やオフィシャルオンラインストアをはじめ、順次発売をスタートしている。




細かなディテールワークにも胸キュンな1足

“子ども達の健やかな成長を育む”をコンセプトに、ファーストシューズからベビー、キッズやジュニアまでを取り扱うシューズブランド「イフミー（IFME）」から、これまたキュートすぎる新作が登場します。それは身近な動物から動物園の人気者まで、キッズが興味を持つ“いきもの”をテーマに、愛らしいデザインで展開している“イフミー いきもの”シリーズの新作です。発売は「イフミー」直営店やオフィシャルオンラインストアをはじめ、順次発売をスタートしている。

今回登場した新作は、日本の天然記念物にも指定されている柴犬と、台湾で人気が高く絶滅危惧種でもある台湾黒熊をモチーフにした3モデル。柴犬は2カラーあり、タン部分になんと柴犬の顔がデザインされたこだわりぶり。ベルトを脱着するたびに柴犬の顔が見えるので、その時間も楽しくなるはず。台湾黒熊のモデルは、ベルトに黒熊のゆるカワな表情があしらわれており、そちらもキュートでかわいらしい。

ベビーモデル（12cm〜15cm） 各¥4,730、キッズモデル（15cm〜18cm） 各¥4,730

注目してほしいのは、今回のモデルは初となるキッズサイズ（15cm〜18cm）が用意されている点。キッズモデルは、「イフミー」ならではの軽量ソールを採用しているのもいい。ベビーモデルは、“イフミー いきもの”シリーズ用に開発された肉球ソールを搭載しており、歩くたびに見え隠れする肉球デザインがたまらないはず。靴を履くことが楽しくなりそうな新作。あなたはどの子が気になりましたか!?