アメリカを代表するスケートブランドとのコラボレーション企画。発売は8月9日(土)から、「ジャーナル スタンダード」各店とオフィシャルオンラインストアでスタートする。




ダッズにとっては懐かしく、キッズにとっては新鮮なコラボTシャツ

キッズでスケートボードに夢中という子も多いのでは!? そんなスケートカルチャー好きなファミリーに注目してほしいコラボレーションアイテムをご紹介。それは「ベイクルーズ(BAYCREW’S)」が展開するセレクトショップの「ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)」と、アメリカは西海岸を代表するスケートブランド「サンタクルーズ(SANTA CRUZ)」とのコラボレーションコレクションだ。発売は8月9日(土)からスタートで、「ジャーナル スタンダード」各店とオフィシャルオンラインストアで取り扱う。

今回のコラボレーションで「ジャーナル スタンダード」は、“スクリーミングハンド”で有名なアーティスト、ジム・フィリップスを起用し、スケート、サーフ、アートといったさまざまなカルチャーに影響を与えてきた「サンタクルーズ」にフォーカス。コラボのテーマになったのは、あの頃、壁に飾られていたTシャツの記憶。ダッズ世代が青春時代のかつて、古着屋の壁に並んでいた、記憶に残るTシャツ達をソースに、“あの頃”の空気を、「ジャーナル スタンダード」の視点で再解釈している。

Tシャツ 各¥12,100

こだわったのは、素材から設計した完全別注生地で、この企画のためだけに開発したオリジナル超長綿を使用している。その生地は、スーピマ綿のように滑らかで、光沢のある仕上がりとなっていて、また素肌に吸い付くような柔らかさは、シンプルなTシャツの佇まいに品の余韻を残してくれるはず。また白ボディのTシャツには、プリント発色用の下地処理をあえて省略したことで、ベタつきを抑え、ボディに馴染む手法を採用しているのもポイントだ。

観る人にとって、懐かしくも新しいそんな現代版のスケートTシャツをぜひ。キッズには大きめになるけど、それもまたいいのでは!?