日常使いができるバッグコレクションを限定で展開する。発売は東京・表参道にある「ボボ ショーズ 表参道」および、各ブランド取扱店と公式オンラインショップで。




キッズからダッズも楽しめる地球環境にも配慮されたバッグコレクション

2008年にスペインで誕生した「ボボ ショーズ（BOBO CHOSES）」は、キッズ＆ダッズに向けた奇抜なデザインとサステナブルなアイテムで人気を集めているブランドだ。そのデザインは、遊び心や創造性にあふれており、2023年にはボボ ショーズ ジャパンが誕生し、本格的に日本でも展開されている。そのスパニッシュブランドから、個性的なバッグコレクションが登場した。それはスペインはバロセロナ生まれのバッグブランド「オレンド（Ölend）」とのコラボレーションコレクションだ。発売は、東京・表参道にある「ボボ ショーズ 表参道」および、各ブランド取扱店と公式オンラインショップでスタートしている。

今回リリースされたコラボレーションコレクションは、日常の様々なシーンに寄り添うデザインと機能性を兼ね備えたもので、地球環境にも配慮されている。まさに「ボボ ショーズ」らしく、遊び心と冒険心を刺激するコレクションだ。バッグは、軽量で撥水性に優れたOEKO-TEX® STANDARD 100認証のナイロンを使用し、品質や化学的安全基準を満たしているのもポイント。

バックパック、トートバッグ、クロスボディバッグとしての使用が可能なバッグ ¥19,800

何よりキッズの想像力を刺激するポップなカラーリングがいい。他にも調節可能なストラップにより、バックパックやトートバッグ、クロスボディバッグとしての使用が可能だったり、最大17インチのノートパソコンを収納することが可能な収納力があったりと、日常使いも可能なのも嬉しいところ。

17インチのノートパソコンを収納することもできるバッグ ¥18,700

本コレクションのリリースにあたり、「オレンド」の創設者、アドリアーナ・ドゥモン（Adriana Dumon）は、「『ボボ ショーズ』とのコラボレーションによって、バッグに遊び心あふれる大胆なカラーと、私達にとって初めてのプリントを取り入れることができました」とコメントを寄せた。また「ボボ ショーズ」の創設者であるアドリアーナ・スぺラルバ（Adriana Esperalba）も「今回のコラボレーションは、お互いへの敬意から生まれ、スムーズに進みました。共通の価値観がプロジェクトをより豊かにしてくれたと思います」とコメント。両者の親密さも垣間見えたコレクションとなっている。

キッズとダッズで使い回しながら楽しみたい限定のバッグコレクション。ぜひとも店頭で実物を見てみてほしい。