ファミリーで楽しみたい「カシオ計算機」の電子キーボードが藤原ヒロシとのコラボレーションモデルを発表!
同ブランドの電子キーボード“Casiotone”シリーズの“Casiotone CT-S1”が「フラグメント」とコラボ。発売は1月16日(木)から東京・表参道にできた「V.A.」とオンラインサイトで数量限定で取り扱う。
ミニマムデザインでコンパクトサイズがカッコいい!
音楽はいくつになろうとも感情を揺さぶってくれるもの。なので、音楽との触れ合いはキッズも小さい頃から積極的にしていくべきではないろだろうか。そこで今回紹介したいのが、「カシオ計算機」がリリースするコラボレーション電子キーボードだ。お相手は藤原ヒロシが主宰する「フラグメント(FRAGMENT)」とで、数量限定でリリースされる。発売は1月16日(木)から東京・表参道にできた「V.A.(ヴイエー)」とオンラインサイトで数量限定で取り扱う。
「カシオ計算機」がリリースする電子キーボードは、1980年に“すべての人に音楽の楽しさを”という思いで誕生。初代は“Casiotone 201”で、それからレゲエシーンに革命を起こした“Casiotone MT-40”(1981)やキッズも夢中になった光る鍵盤で弾き方を教えてくれる“Casiotone 701”(1981)など、さまざまな電子楽器を世に送り出してきた。本コラボレーションでもその想いは変わらず、多くの人に音楽を楽しんでもらうべく、“Casiotone CT-S1”をベースにコラボレーション。
Casiotone CT-S1 × FRAGMENT ¥71,500
“Casiotone CT-S1”は、鍵盤やスピーカーに必要最小限のボタンのみを備えたシンプルかつミニマルなデザインが魅力の1台だ。またサイズも場所を選ばないコンパクトサイズ設計となっている。コラボレーションモデルでは、ブラックの筐体にシンプルながらもオリジナリティのあるデザインが施されている。
今回のコラボレーションにあたって、「カシオ計算機」のオウンドメディアでは藤原ヒロシへインタビューを行っている。何をきっかけに音楽に目覚めたかなど、興味深いものとなっているので合わせてチェックしてみてほしい。