オープン2年を迎えた「アニエスべー 祇園店」がアーカイブ展などのイベントを開催!
定番アイテムやアートTシャツなどが展示販売され、キッズサイズも展開。他にもカフェではクレープを販売したりと、祇園店ならではのイベントを開催する。
ファミリーで楽しめるカフェ&ブティック
フレンチカジュアルを代表するブランドでファミリーからの支持も高い「アニエスベー(agnès b.)」の京都・祇園店が、オープンから2周年を迎え、さまざまなイベントを開催する。開催はすでに開催しているものからこれから開催されるものまでさまざまだ。

「アニエスべー祇園店」は、ブランド創設者でデザイナーのアニエス・トゥルブレ(Agnes Troublé)が訪れ、以来こよなく愛したという京都の祇園に、町屋を一軒丸ごと改築して誕生したコンセプトショップ。オープンは2023年4月で、今年で2年を迎える。注目してほしいイベントのひとつは、カーディガンプレッション。1979年のリリース以来、ブランドのアイコンとして人気を集めており、今回のイベントでは色とりどりのカーディガンプレッションが集められ、展示販売される。サイズはレディースとメンズが取りそろう。

またアートシーンとの親和性もある「アニエスべー」。これはアニエス自身がアートの愛好家でもあったの周知の事実。そんなアートに対する情熱が表れているのが同ブランドからリリースされているアーティストTシャツで、イベントでは今シーズンの新作から、過去のシーズンに展開したアーティストTシャツを展示・販売する。そして、4月25日(金)から、「アニエスべー」のコレクションアーカイブアイテムを販売します。新作アイテムなどとミックスした時代を超えたスタイリングで、新たな価値と出会いを生み出す展示になるだろう。

そして祇園店の特徴でもあるカフェスペースでは、アニエスのお気に入りのレシピで作られたクレープが販売されている。こちらはフランス産の小麦粉と発酵バターをたっぷり使用した豊かな風味が特徴で、キッズでも楽しめる味だ。フレーバーは5種あるので、ファミリーでいろいろ試してみるのもどうだろう。この機会に、歴史ある「アニエスベー」の世界にファミリーみんなで触れてみては!

▫️shop information「agnès b. 祇園店」
時間:10:00〜18:00
※モーニング提供時間:10:00~12:00(ラストオーダー11:30)
住所:京都市東山区祇園町南側570番地128
Instagram:@agnesb_cafe
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