“ちょっと大きい”、そんな手頃なサイズが魅力な「ディアスポラ スケートボード」と「アウトドアプロダクツ」のコラボバッグ
東京発のスケートボードレーベル「ディアスポラ スケートボード」と「アウトドアプロダクツ」のコラボ第2弾のバックパックは、絶妙なサイズ感が魅力です。
キッズの荷物に自分の荷物も楽々収納できるサイズがいい
子どもと出かけるオフの日に使うバッグに悩むことは多い。大きすぎると疲れるし、小さすぎたら意味がない。そんな悩めるDadsにおすすめしたいのが、スケートボードレーベル「ディアスポラ スケートボード(Diaspora skateboards)」と「アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)」のコラボレーションバックパック。ありそうでなかった“ちょっと大きい”を実現した一品です。
「ディアスポラ スケートボード」は、2010年に産声を上げたスケートレーベル/ビデオプロダクションで、スケートに限らず音楽シーンとも密にリンクしているのが魅力。これまでに「ヴァイナル アーカイブ(VAINL ARCHIVE)」や「アンブロ(UMBRO)」など、国内外のブランドともコラボレーションをするなど、ファッションとも親和性は言わずもがな。かたや「アウトドアプロダクツ」は、説明不要のデイリーバッグが人気のアメリカ生まれのライフスタイルブランド。今年は生誕50年イヤーを迎えてさまざまなアイテムを発表しています。
さてその両者がタッグを組んだ本作は、従来のバックパックに比べてやや大きめにデザインされているのが最大のポイント。1泊2日程度の旅行なら問題ないサイズ感だ。さらにフロント部分のポケットはオリジナルで、下部のポケットの内部には、コンパートメントメッシュポケットが配置されているので、荷物の仕分けが容易になっているのも嬉しい。
他にもベルトが肩からずれにくくなるようにベルトを配置していたり、16インチのiMacが収納できるPCスリーブを完備していたりと機能面も充実している。そしてボディはタフな素材を使用しているのでガシガシ使っても壊れにくい、発売は10月上旬を予定していて、「ディアスポラ スケートボード」オフィシャルオンラインストアをはじめに発売される予定だ。
スケート好きはもちろん、音楽やファッションが好きなみなさんは注目ですよ!