メイド・イン・ジャパンにこだわる「スピングル」のルームシューズは、オフィス履きから学校イベントまで幅広く活躍する1足。2026年1月2日（金）から、「ミタスニーカーズ」をはじめ、公式オンラインストアで発売する。




日本人の足型を研究した理想のルームシューズ！

クリスマスイベントも終えて、迎えるは新年です。2026年はどんな1年にしたいですか。どうせ気持ちを入れ替えてスタートを切るなら、新しいシューズで迎えたいですよね。そこで今回おすすめしたいのが、レザースニーカーブランド「スピングル（SPINGLE）」から登場する初のルームシューズ。発売は2026年1月2日（金）から、「ミタスニーカーズ（mita sneakers）」をはじめ、「スピングル」の店舗や公式オンラインストアで発売する。

今回登場するルームシューズ”SP-1781TCM”のディレクションを務めるのは、「ミタスニーカーズ」の国井栄之。素材には柔らかなカウレザーを使用し、踏み抜き防止性を備えた機能性インソール、ZERO HAZARD INSOLE2を搭載する。そのため、急な自然災害から足を守る防災グッズとしての役割も併せ持つハイスペックなモデルとなっている。

“SP-1781TCM” ¥11,000

かかとを踏んでも履けるように設計されているので、スタイルや用途に合わせてさまざまな履き方を楽しめるのもいい。あなたはどんなシチュエーションで履きたいですか？